冬はすやすやおやすみタイム♪ 島根で冬眠するどうぶつたち
島根県に暮らす、森の中で「ながい冬のおやすみ(冬眠)」に入る動物たちを紹介します。
どんな場所で、どうやって冬をすごすのか、いっしょに見てみましょう!
カエル類(アマガエル・トノサマガエルなど)

| どうやって冬眠するの? | カエルたちは、冬の寒さがとってもニガテ。体が冷えると動けなくなるので、あったかい場所を見つけて冬眠します。 |
| どこで冬眠するの? |
アマガエル:落ち葉の下や、土の中など、ふかふかであったかい場所。 トノサマガエル:池や川の底の泥の中で、じーっとして過ごす。 |
カメ類(クサガメ・イシガメなど)

| どうやって冬眠するの? | カメ類は、寒い冬になると体がうまく動かなくなってしまいます。だから、安全であったかい場所にかくれて冬眠します。 |
| どこで冬眠するの? | 池や川の底の泥(どろ)の中、水の中の落ち葉の下や静かで、敵に見つかりにくい場所。 |
アナグマ

| どうやって冬眠するの? | アナグマは、森や山にすんでいる、ずんぐりした体の動物です。冬になると食べ物が少なくなり、冬眠して春を待ちます。 |
| どこで冬眠するの? | 山の土の中に自分でトンネルをほる。その奥に落ち葉や草を入れてあったかくし、自分だけの寝る部屋をつくる。 |
ヘビ類(アオダイショウ・シマヘビ)

| どうやって冬眠するの? | ヘビは、寒くなると体がうまく動かなくなる動物です。だから、冬のあいだは安全な場所にかくれて冬眠をします。 |
| どこで冬眠するの? | 石や落ち葉の下、木の根元のすきま、古い家や岩のすきまなど。 |
冬眠中の動物を見つけても絶対に触らない!
冬眠は、動物たちが冬をのりきるための大切な時間です。だから、見つけても手を出さずにそっとしておきましょう。
みんなのやさしさが、島根県に暮らす森の生きものたちを守っています。
※こちらの記事は2025年12月公開です